1月4日まで!年明けから、突っ走ろう☆Kindle「50%オフ!光文社キャンペーン」開催中!

こんばんは、あたやんです!

 

はい、今日はクリスマスですが、通常運転でどんどんいきます。

ということで今回は、Kindle50%OFF!光文社キャンペーン」です!

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セール対象の作品は、全部で217

それも、たぶん聞いたことがあるとか見たことがある、といった有名な作品ばかりです。

もちろんこのセールも1月4日までの期間限定ですので、目星をつけていた方は今のうちがお買い得ですよ〜!

 

ではでは早速、オススメ作品をいくつかご紹介していきますね。

 

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外資系コンサルの知的生産術?プロだけが知る「99の心得」? (光文社新書)

外資系コンサルの知的生産術〜プロだけが知る「99の心得」〜 (光文社新書)

 

 最近、「知的戦闘力を高める 独学の技法」という本が話題になった山口周氏の著作。他にも、「外資系コンサルの知的生産術~プロだけが知る「99の心得」~ 」や「世界で最もイノベーティブな組織の作り方 」など、仕事のレベルを上げるうえで欠かせない本もセールの対象となっています。

 

 これはもう、言わずと知れたベストセラー作品ですね。

 

文章は接続詞で決まる (光文社新書)

文章は接続詞で決まる (光文社新書)

 

 「書く」のが苦手な方に、読んでもらいたい一冊。セールになっている「語彙力を鍛える~量と質を高めるトレーニング~」と一緒にどうぞ。

 

ケトン体が人類を救う?糖質制限でなぜ健康になるのか? (光文社新書)

ケトン体が人類を救う〜糖質制限でなぜ健康になるのか〜(光文社新書)

 

 これからダイエットを始めようとする方や、健康に関心がある方は必読です!

 

東大教養囲碁講座?ゼロからわかりやすく? (光文社新書)

東大教養囲碁講座〜ゼロからわかりやすく〜 (光文社新書)

 

 囲碁をする方はもちろん、しない方であっても、教養のためや思考力を鍛えるために読みたい一冊。

 

人間の大地 (光文社古典新訳文庫)

人間の大地 (光文社古典新訳文庫)

 

 サン・テグジュペリの名作。まだ読まれたことがないなら、この機会にぜひ!「夜間飛行」もセール対象となっています。

 

カラマーゾフの兄弟1 (光文社古典新訳文庫)

カラマーゾフの兄弟1 (光文社古典新訳文庫)

 

 こちらも言わずと知れた、ドストエフスキーの名作小説。「罪と罰」や「悪霊」などもセール対象ですので、年末年始に読んでみませんか?

 

アンナ・カレーニナ 1 (光文社古典新訳文庫)

アンナ・カレーニナ 1 (光文社古典新訳文庫)

 

  文豪トルストイの傑作小説。時間があれば、読んでおきたい本のひとつです。

 

失われた時を求めて 1?第一篇「スワン家のほうへI」? (光文社古典新訳文庫)

失われた時を求めて 1〜第一篇「スワン家のほうへI」〜 (光文社古典新訳文庫)

 

 長編だからこそ、長期休暇にうってつけなんです。

 

1ドルの価値/賢者の贈り物 他21編 (光文社古典新訳文庫)

1ドルの価値/賢者の贈り物 他21編 (光文社古典新訳文庫)

 

 長編が苦手なら、最高の短編でもいかがですか?

 

ウェブはバカと暇人のもの?現場からのネット敗北宣言? (光文社新書)

ウェブはバカと暇人のもの?現場からのネット敗北宣言? (光文社新書)

 

 世の中のほとんどの人は、ネットばかり見て、あっという間に年末年始が終わるのではないでしょうか?

 

島耕作も、楽じゃない。?仕事・人生・経営論? (光文社新書)

島耕作も、楽じゃない。?仕事・人生・経営論? (光文社新書)

 

 さぁ、この本を読んで現実に戻りましょう。そして誰よりも早く、出世しちゃいましょう!

 

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さて、オススメ作品をいくつかご紹介してきましたが、小説や新書の良本がまだまだたくさん、セールでお買い得になっています。

この「50%OFF!光文社キャンペーン」は、1月4日までの期間限定ですので、早めにチェックしてみてくださいね!

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で、これだけKindleのセールやってるんですけども、そこそこ読むのであれば…

Kindle Unlimitedを始めた方が良いかもしれませんよ?

amzn.to

すでに、マンガから雑誌から小説から、結構な数の作品を読むことが可能です。

また、現在キャンペーン中ですので、いま登録すると980円分のポイントバック条件あり

このチャンスは、見逃せません…! 

 

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ちなみに、本日12月25日のKindle日替わりセールは「ヤバい統計学」です。

ヤバい統計学

ヤバい統計学

 

 話題となった「ヤバい経済学〔増補改訂版〕―悪ガキ教授が世の裏側を探検する」と一緒に読むのも、オススメです。

 

では、また〜!