ドラフト会議の裏側が楽しめる☆「ドラフトキング」はスカウトマンが主人公!
こんばんは、あたやんです!
今回は面白い野球マンガをご紹介します。
その名も「ドラフトキング 」。
主人公は、スカウトマン「郷原眼力」。
その郷原が、他球団も目をつけていないような選手を発掘したり、はたまた選手のためを思ってドラフトを遠回しに辞退させるなど、選手思いのスカウトマンが主人公の話です。
なので、野球の漫画とはいえ、野球の試合はほとんど出てきません!
が、いままで、スカウトマンについてといえば、小説やノン・フィクションばかりだったはず。
それが漫画になったのも、こういう裏方の仕事が好きな僕からしてみれば、もう面白くてたまらないわけです。
単行本が発売されたばかりで、まだ2巻までしか出ていませんので、いまから読みたいという方にも、気軽にオススメできる作品かと思います。
定番の野球漫画も良いですが、たまにはこういう作品も読まれてみてはいかがでしょうか。
それでは、また〜!