あなたは知ってる?昔、ジャンプで連載していた「明稜帝梧桐勢十郎」という最高のマンガを。

こんばんは、あたやんです!

 

今回は、一番好きなマンガについて書いていきたいと思います。

 

初めてマンガを読んだという記憶があるのは、小学校くらい。

その頃から数多くのマンガを、本当に、それこそ数え切れないくらい読んできたのですが・・・

 

そのなかでも、これは特に好きだ、という作品があります。

 

それは、かずはじめ氏の「明稜帝梧桐勢十郎」。

 

週刊少年ジャンプで連載されていた作品ではありますが、結構、古い作品です。

また、アニメ化もされていたとは思うのですが、単行本が全6巻という短さなので、知らない人の方が多いかもしれません。

 

話の内容を簡単に言ってしまえば、

梧桐勢十郎を中心とした生徒会のメンバーが活躍する学園もの。

 

とはいえ、ふつうのマンガ以上に、笑いや涙が自然と出てくるものばかりで、小学生にも理解できる内容なのでサラッと読める

正直、こんなに内容の濃いマンガはなかなかないと思っています。

 

ただひとつ残念なのは、「明稜帝梧桐勢十郎」が想像以上に早く連載が終わってしまったこと。

 

当時まだ小学生だったこともあり、終わってしまった理由は分からないのですが、この短さが逆に、「もう終わってしまった」と、僕の中で強烈に印象づけられたのかもしれません

 

しかし嬉しいことに現在では、電子書籍で簡単に手に入れることができ、手軽に読める時代です

 

僕の中では最高のマンガである「明稜帝梧桐勢十郎」。

 

本当に面白いので、読んだことがない人は、ぜひご一読されてみてくださいね。

 

では、また〜!